【出荷納め】老人と化したヤモリ、高尾山でボッタクリ販売機にキレる

5月より始まった当サイト運用開始から毎月出荷が続き7ヶ月、2016年での最後の更新をヤモリの出荷で締めさせていただきます。

経緯

2週に渡る編集長宅の掃除の手伝いを終え自転車を盗まれ、無能イオクに憤りを募らせながら明日は休みじゃ。グフフ。とニコニコ動画で耳かき音声を鳴らしてアヘっていると公式アカウントから無茶ぶり出荷の要請が来てしまいましたとさ。

月初めに交番を提出しているからこうなる

今回の関係者

フチヤモリ:最近記事が上がらない当サイトに光を灯すべく高尾山への散歩を強要された

Lvakanon:志願兵。房総、ソ連に続き出荷のレギュラー化が見込まれる。

EX NOTES公式アカウント:世界の歪み

高尾山、住民の半分が老人、もう半分がとろろ蕎麦

高尾山is何。と言った方に簡単にご説明です。

都心から1時間程で行ける、山梨県八王子市に膨らむ標高599m級の山です。年間を通して老人や修行僧向けのソリューションの場として人気を誇る地域を指します。

ケーブルカー、リフトに舗装路、点在する売店や尊厳堂(トイレの事)とユーザーが本当に必要だったものの詰まった、近隣に住んでいるなら毎週でも通いたい(ヤモリの感想です)と思える程にはやさしさ、ゆとりある山です。

出荷指令後、急いでカメラに給電し、普段の労働と変わらない時間に起きて高尾山へと向かいます。天気予報を見ると最低気温が-1度でした。超ウケるw

遅刻の連絡を志願兵のルヴァカノン君にすると、彼もまた遅刻の様で途中の電車内で合流することとなりました。

天気予報では正午程までは晴れている様で、空模様は快晴とは行かないまでもほんの少し白んでいて、紅葉よりも富士山が見えなくなる危険性がありましたが、案外杞憂に終わりました。

恙無く到着です。山梨県に入っただけあって冷えますね。

改札を出るとすぐに大きな看板があり高尾山の登山路が開示されていました。因にヤモリもルヴァカノンも高尾山へのフライトは初です。

案内に従い遠足の園児とガチ装備の老人の波に乗って歩く事5分、6つある登頂ルートの分岐点であるケーブルカーとリフトの発着所、清滝駅が見えて来ます。

ヤモリ「どのルートにすっか」

ルヴァ「初心者的な意味で言えば1号路ですな」

ヤモリ「最優先は富士山で行きたいな」

ルヴァ「じゃあアレですね」

ケーブルカーは保守点検のため本数を減らしての運行。との事で1時間以上待たされるのはご勘弁。と言う事で常に動き続けているリフトに乗り込む事にしました。前後カップルに挟まれたので奇行種になる等の空しさだけが残る反抗をひとりでしました。ルヴァカノン君は見慣れたのか大した反応をくれませんでした。

リフトを降りてすぐの展望台から。都心は薄く白んでスカイツリーの影が小さく見えました。

赤く染まった葉を求めつつ、山頂を目指します。舗装された登山路はずっと歩いていられるベリーイージーモードです。

アイスの自販機を発見したので糖分を補給しつつ気付けば山頂です。

リフト搭乗から1時間程でした。駆け上がったらどれくらいで山頂まで行けるのか気になりますね。絶対にやりませんよ。

相変わらず都心側は薄靄がかかっていましたが、ヤモリのお目当ての富士山はまだ安全でした。

素晴らしいですね。山影が最高です。青空が強ければもっとよかったのですが、雲が広がる前にシャッターを切りまくります。ああ70-200が欲しかった。。。

同じく富士山に満足したルヴァカノン君とご待望の現地メシです。山頂入り口にソリューションセンターを見かけたので全速前進です。

とろろ蕎麦美味しい。完飲です。

ソリューションセンターを出ると富士山の方はすっかり白んでいたので、早く上がって来てよかったな。と言ったところです。暖かい蕎麦で身体もほかほか。食ったら眠くなってきた™が来る前に、降りよう、このヤマを。

下山〜走れヤモリ〜

それでは登って来たので今度は降りる事になります。来た道を戻るのはあまりに芸が無いのでルヴァカノン君と協議を行いました。

ヤ「4号路と6号路のどっちにするか」

ル「4号路は吊り橋が目玉で6号路は滝が目玉ですね」

ヤ「じゃあこっちにしようぜ」

穏やかな登山路だったので下山路は穏やかではない6号路となりました。わあい滝!ヤモリ水辺大好き!

息を切らして階段を登るご老人たちに職場と間違えて「お疲れさまです」と声を掛けてしまう等しながらえらく長い階段を下り、ようやく待望の水辺です。さーてどんなもんかおじさんに見せてごらんキヒヒヒヒ!!

……はい。なんか足場を悪い意味で湿らせる程度ですね。石の上は滑るし登りの方とのすれ違いはしにくいしコレジャナイ感が半端ないです。

加えて妙に尖った石や岩ばかりが突き出ていて、ただのスニーカーの足裏には大変ロックな状態でした。登山情報サイトを見ると、登山靴やトレッキングブーツを装備しましょう。とまで書かれていました。超ウケる。

更に更に、ちょうど山陰になっている道なので風が冷たく緩やかに近付いて来る尊厳の崩壊と尊厳堂がルート上に見当たらないあたりもう許してください。って感じです。

暗く灰色で足場の悪い山道を駆け下りながら、これは一体何の罰ゲームなのだろうか。足は痛むし遥か後方に放置されたルヴァカノン君に若干の申し訳無さを覚えながら芦田有莉さんと白銀リリィさんのカップリングについて何方が受けなのか攻めなのか、歌組幹部2人、何も起こらない筈がなく……1人で冷えた風を浴びます。

チェックポイントです。

滝業をする人しか滝に近付けない様で、一般人は柵越しに境内を掃除する関係者を眺める事しかできませんでした。写真を撮る気にもなりませんでした。

どうやらここで1号路への分岐にもなっているとのことです。がヤモリは引き続きすれ違う登山者が引くくらいの速度で山道を駆け下ります。メロスの気持ちがわかったような気がしました。

長きに渡る便意との戦いの末、遂にヤモリは勝利を収めました。ルヴァカノン君は10分遅れで琵琶滝に到着した模様。

ケーブルカー駅前の日陰になったベンチで震えて彼の到着を待ちます。数分程意識を山頂に飛ばしているとケーブルカー駅の脇から見慣れた人影が、これにて合流です。

お茶菓子は登山の後に

運動の後はお腹が空きますね。と言う訳でセカンド現地メシです……が、月曜と言う事でしょうか、駅周辺から登山口まで一周しましたがソリューションと機能する店舗が少ないですね。店舗の半分はシャッターが降りていました。

有喜堂。高尾山御用達の明治30年から続く老舗だそうです。テーブル席と座敷席のある落ち着きのある店でした。

ダイエットコーラ(オスルコ)を召喚しました。500円です。一緒に注文した饅頭(100円)は写真を撮る前に吸引してしまいました。

一通り吸い込んだ感想としては、山登って降りて来た後に観光地価格のナメた自販機よりもユーザーが本当に必要だったもの。でした。ただただ身体に染み渡る。甘過ぎない糖分調整には感服です。無限麦茶をを程々に頂いて、ご帰宅のお気持ちを表明です。

見事なまでに足元を見られている

見事なまでに足元を見られている

高尾山、登山スターターセットと言ったところでしょうか。次回登山の際にはもう少し難易度を上げてみたいですね。言うだけならタダです。EXNOTESは電車賃くらい出せ。

都内から簡単に富士山を拝みに行けることがわかってしまったので軽卒に拝みに行ってしまいそうだな。と思う程には軽卒に行ける場所だと思います。

日光を浴びるついでに運動も出来る。この世全ての悪編集長や露骨に腹が出て来た副編集長にも駆け回ってもらいたくなる場所ですね。

それでは最後に『紅葉がお望みだった公式アカウント向けに何枚か載せておきます』

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今回のご経費

  • 電車賃 -1500円
  • リフト -470円
  • とろろ蕎麦 -900円
  • オスルコ -500円
  • 饅頭 -600円
  • 施錠された自転車の鍵の破壊費 -600円
  • 新しい自転車の鍵 -1500円

 

フチヤモリ
5k以下に収まった
ねこむろ
浮いた資金でももうひと出荷
神乃木
なんか赤色が少ねえよなあオイ
フチヤモリ
12月にこれだけ赤いの探すのがどれだけ大変だったか
神乃木
来年もヤモリ君が理不尽に晒されるのを楽しんでくれよな!
フチヤモリ
クソが!
ねこむろ
来年もTEAM EX NOTESをよろしくお願い致します?

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