【トキだけじゃない】佐渡島って知ってますか? オタクに出荷要請されタクシードライバーをしてきました!

こんにちはフチヤモリです。

オタクに出動要請され2泊3日で佐渡ヶ島でタクシードライバーをして来ました。

 

ヤモリツーリストプラチナ会員のキューリ君をお供に本工程を開始します。

フチヤモリ
声が掛からなかったらチャリで行ってた
ねこむろ
もう一回行ってきてもいいんだぞ

いざ佐渡島へ

それでは依頼人のキューリ君と東京駅で合流し、佐渡を目指します。

怜ちゃ

2時間で新潟駅到着です。

駅北側へまわり佐渡汽船ターミナルへとバスで向かいます。駅からターミナルまでは10分ほどでした。運賃は210円です。時刻表はこちらを参照ください。

http://www.niigata-kotsu.co.jp/~noriai/route-bus/sadoferry/

新潟交通さんのHPです

新潟港から両津港を結ぶ佐渡汽船は片道がそれぞれカーフェリーは2時間半、ジェットフォイルは1時間程。行きはとにかく早く島に上陸したいお気持ちからジェットフォイルを選択しました。

インターネットでの予約を行っていると予約完了メールに記載されたQRコードを読み取らせる事で乗車券が一瞬で発券されます。インテリジェンス。

という訳で12時半には佐渡島に上陸することに成功しました。ターミナルを出てすぐのレンタカー屋に乗り込み13時より走行開始です。

大佐渡山地観光。青い海岸線を走る

佐渡島は大きく3つのエリアに分けられるそうです。

北側、上の方が大佐渡山地(おおさどさんち)。真ん中が国仲平野(くになかへいや)。南側、下の方が小佐渡山地(こさどさんち)。と称されています(wiki調べ)。

キューリ君の要求により観光希望地が南側に固まっていたため初日に北側を攻めます。

どこか北海道の西側を思い起こすような島一周道路、県道45号線を走ること45分程で佐渡島北端へ到着です。

宿泊施設の駐車場にお邪魔して海岸を目指します。

あ、これ北海道の神威岬で見たやつだ。澄んだ空と、それ以上に澄んだ海を目指して海岸へと下る階段を駆け下ります。

いきなりとんでもないところに来てしまったぞ。と言った感想です。海水浴場やキャンプ場があることから夏休みシーズンは大盛況でしょうね。

駐車場までの帰り道、階段でバテたキューリを置いて散策していると妙な看板を見つけました。

ウラジオストク……

日差しも強く車内で休憩し再び車を走らせます。次の目的地は二ツ亀から5分です。

二ツ亀より盛況でした。駐車場が空くのを数分待ち、散策を開始です。

入り口広場に入ってすぐに見える鳥居と大野亀の山道の雰囲気がとてもヤモリ好みの場所でした。ドローンを飛ばしている観光客の姿も見え購買意欲が刺激されますね。

毎年6月の第2日曜は「佐渡カンゾウ祭り」で鬼太鼓や民謡が披露される催しがあるそうです。

雰囲気が好き過ぎる

キューリ撮影 カンゾウが見ごろ

大野亀を出てしばらく車を走らせます。1時間くらいで尖閣湾揚島遊園に到着です。

空が曇り始めていなければ入場しコンテンツを楽しむ予定でしたが補給と休憩に当てます。カレーとアイス美味しかったです。

更に30分程移動し、佐渡金山史跡へと到着です。2つに割れた山が人間の金に対する情熱の現れですね。

入場券もゴールド

佐渡と言えば金と朱鷺でなんともありがたい感じがありますね。こちらの施設では鉱山の見学とそれに伴う資料館の見学が行えます。

今回は資料館のみで箱の中にある12.5kgの金の延べ棒を摘出するサービスを体験します。

穴が小せえ…

腕は入りました。延べ棒も持ち上がりました。

腕に乗せることも出来ましたがギリギリ穴の大きさが足りずヤモリの腕を削る形でチャレンジは失敗となりました。

史跡を出て少し引き返し初日最後の観光スポット、北沢浮遊選鉱場へと向かいます。金山史跡へ向かう途中にチラチラ見えていましたが近づくと圧倒的ですね。荒廃感が素晴らしいです。

夏の期間中は夜間のライトアップもされているようです。ここで観光を終え南側の宿へと移動し初日の工程を終了としました。

小佐渡山地をゆく、澄み渡る海を眺めて

2日目です。小佐渡山地と国仲平野を見て回ります。

最初は矢島・経島へたらい舟体験へと向かいます。島一周道路から細道に抜け坂を下った先に船着場があり大型車両で無ければ船着場まで進むと駐車場があります。(10台規模)

南端の海岸沿いの各所にたらい舟に乗れる場所がありますが現地で出会った観光客の方が「ここが1番良い」とコメントされておりました。

湾内1周500円、船頭さんと乗客2人まで乗れて空いていれば「ここで止めて欲しい」などのリクエストも可能でした。

ちょうど予約の団体客が来る前で出会った初老のご夫婦とカメラを交換して相互撮影をする等しました。

続いて宿根木です。集落のほとんどが船板などを利用した板壁の家屋となっており大人の休日倶楽部のCMにも使用された趣ある空間でした。

駐車場のキャパは少なめですが路肩駐車当たり前の佐渡の前に本当に必要なものなのかと哲学の分野が迫って来ますね。佐渡は路肩に余裕があると車が生えています。

宿根木を出て北上します。数分走ると大きな橋を通過します。長者ヶ橋と言います。地上40mの高さにあり海上散歩が楽しめるという売り文句だそうです。

橋の北側に駐車場があったので停車してうろつきます。駐車場のトイレは綺麗でした。

めちゃくちゃ景観が良かったです。事前調査では白い橋の部分だけがアップにされてて正直大したことないやろとか思ってましたが2日目の工程では一番好きな場所でした。

さらに沿岸部を進みます。佐渡のウユニこと沢崎海岸、万畳敷です。45号線を進みますが騙されました。

長者ヶ橋の次の橋を渡ってすぐに坂を降らなければならないところを直進ししかも工事による通行規制により足止めをくらいましたね。ナビを見ろって話ですが。

鏡面できそう、、、

鏡面できた!

夕方にまた来ました

万畳敷に到着したのが正午すぎ。夕方にまた来よう。と言うことで島の真ん中を目指します。具体的には両津港近くにあるトキ園。

その道すがらに砂金取り体験ができる施設があるのがわかったので寄ることにしました。砂金取り体験料金付きで入場料800JPYです。

佐渡内割とどこでも言えるけど売店が一層金ピカで笑った。

砂金取りの体験時間は30分。水槽の底に皿を走らせ皿の底に砂金を貯めます。中腰でめっちゃ腰が疲れました。

取れた砂金はパウチやアクセサリなどにその場で加工できます。

ゴールドパークを出発し国道350号線へ、県道65号線に入り道なりに進みます。コンビニなどの高度に文化的なものが見えると少し安心しますね。

ほぼ両津港ですね。佐渡を支える2大コンテンツのもうひとつ。朱鷺です。広い駐車場があります。

入場料は一般400JPY資料館からケージの朱鷺を眺め、別館でも朱鷺を観測できる施設でした。

キューリ撮影 けっこう怖い顔してんなこいつら

こうして2日間で佐渡島を1周半分ほど走り回りました。3日目は起床即帰宅シークエンスだったので観光などはありませんでした。

今回は余裕ある2泊3日でしたが、佐渡では持ち時間が少ないならばフェリーは早い方が絶対に良い。と思いました。ご参考までにどうぞ。

全ての工程を終えたので3日目は帰還のみです。

行きは高速船を使ったので帰りは鈍行を利用しようと思いますが過去のトラウマから少し及び腰でしたがいざ乗り込んで見ると船内は特にロビーが大変ラグジュアリーでトイレや給水機等非常に綺麗でストレスない2時間半でした。

今回の経費

  • 新幹線往復 -21000JPY
  • 佐渡汽船ジェットフォイル -6390JPY
  • 佐渡汽船カーフェリー -2380JPY
  • レンタカー3日分 -13000JPY
  • 燃料 -3000JPY
  • 宿2日分 -9500JPY
  • 各所観光地入場料
  • 金山 -900JPY
  • たらい船 -500JPY
  • ゴールドパーク -800JPY
  • トキ園 -400JPY
  • 飲食等 -約5000JPY
  • 大輪祭セレクションありがとうぐんたかデート -4800JPY

締めて62870JPYとなりました。

佐渡島、基本的に景色ありきの観光地だったので2日間晴れてくれて大変助かりました。あとドローンが欲しくなりますね。

事前調査でコンビニ(ローソン)が島内に両手で足りるほどしか無いのと住民の生活を支えるAコープもひたすら惣菜類のカバーが薄く、島脱出直前まで港にあるレストランで食事をする。というのが正解だと気付けませんでした。

両津港3階の食堂で食べたタレカツ丼めっちゃ美味しかったです。

青い空、青い海。ゆっくりと時間が進む離島、佐渡島へ是非足を運んでいただきたいと思った工程でした。

フチヤモリ
毎月行って佐渡島の四季を感じたい。久しぶりの運転楽しかった
ねこむろ
景色良くてええやん
神乃木
あいついつも離島でドライバーしてんな

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